MacClipy は macOS 用のメニューバー常駐クリップボード管理アプリです。
最新版は GitHub Releases からダウンロードできます。
初回配布版は Developer ID 署名・公証前の暫定 DMG です。macOS の Gatekeeper 警告が出る場合は、下の「未署名アプリの起動手順」を確認してください。
- テキストクリップボード履歴の自動保存
- メニューバーから直近 10 件を即時貼り付け
Shift + Command + Vでマウス位置に検索付き履歴ポップオーバーを表示- 履歴ポップオーバーで選んだ項目をコピーし、アクセシビリティ権限があれば直前のアプリへ即時貼り付け
- メニューバーからショートカットと同じ検索付き履歴ポップオーバーを表示
Option + Command + Vでお気に入りだけを表示- ログイン時に起動する設定
- 履歴の JSON ローカル保存
- アプリ選択式の「履歴に保存しないアプリ」設定
- コピー履歴保存の一時停止、履歴削除、ショートカット変更、SwiftUI 設定画面
cd /Users/yuta/works/mac-clipy
scripts/check.shscripts/check.sh はテスト、warnings-as-errors の release build、.app 生成、Info.plist 検証をまとめて実行します。
SwiftLint / SwiftFormat がインストールされている環境では lint も実行します。
品質ゲートの詳細は docs/quality-gates.md にまとめています。
初回配布の作業手順は docs/distribution.md にまとめています。
Sources/MacClipy/App: SwiftUI lifecycle、AppKit bridge、status item、floating panelSources/MacClipy/Clipboard: 履歴モデル、保存、監視、貼り付け処理Sources/MacClipy/Favorites: お気に入りとフォルダの保存、SwiftUI 向け modelSources/MacClipy/HotKeys:KeyboardShortcutsの name 定義と旧設定移行 helperSources/MacClipy/UI: SwiftUI の履歴ポップアップ、設定画面、key event bridgeSources/MacClipy/Support: Defaults 設定、旧設定移行、ローカライズなどの共通処理Sources/MacClipy/Resources: ローカライズリソース
cd /Users/yuta/works/mac-clipy
make reapply-local作成される .app は Developer ID 署名・公証なしのローカル実行用です。app bundle は ad-hoc 署名されます。
make reapply-local は起動中の MacClipy の終了完了を待ってから dist/MacClipy.app を作り直し、再起動します。
短い alias として make run も使えます。
cd /Users/yuta/works/mac-clipy
APP_VERSION=0.1.0 BUILD_NUMBER=1 scripts/package-release.sh作成されるファイルは dist/release/MacClipy-v0.1.0.dmg と dist/release/MacClipy-v0.1.0.dmg.sha256 です。
配布用 DMG の app binary は Apple Silicon / Intel 両対応の universal binary です。
Bundle ID は jp.techguide.macclipy です。将来の Developer ID 署名、公証、自動更新、フリーミアム対応でもこの Bundle ID を継続利用します。
初回配布版は Developer ID 署名・公証前のため、通常のダブルクリックでは macOS にブロックされる場合があります。
- GitHub Releases から DMG をダウンロードします。
- DMG を開き、
MacClipy.appをApplicationsにドラッグします。 Applications内のMacClipy.appを Control キーを押しながらクリックし、開くを選びます。- 確認ダイアログが出たら、もう一度
開くを選びます。 - それでもブロックされる場合は、
システム設定 > プライバシーとセキュリティでこのまま開くを選びます。
- 履歴:
~/Library/Application Support/MacClipy/history.json - 設定:
UserDefaults/KeyboardShortcuts - お気に入り:
~/Library/Application Support/MacClipy/favorites.json
旧バージョンの ~/Library/Application Support/MacClipy/settings.json は、初回起動時に新しい設定へ一回だけ移行されます。
履歴メニューの既定値は Shift + Command + V、お気に入りメニューの既定値は Option + Command + V です。
設定画面のショートカット recorder で、使いたいキーの組み合わせを実際に押すと即時反映されます。
- 1Password
- Bitwarden
- KeePassXC
- キーチェーンアクセス
- MacClipy
直前のアプリへ自動貼り付けするには、macOS のシステム設定で MacClipy にアクセシビリティ権限を付与する必要があります。 権限がない場合でも、履歴選択時の再コピーまでは動作します。
設定場所は システム設定 > プライバシーとセキュリティ > アクセシビリティ です。
GitHub Releases で配布する MacClipy のバイナリは無償で利用できます。
このリポジトリには OSS ライセンスを付与していません。ソースコードは閲覧できますが、明示的な許諾なく複製、改変、再配布することはできません。